【リーマンぼっち飯】
山正 山正丼 840円
土曜日もお仕事
ちゃんなつです。
最近すっかり寒くなってきましたよねぇ
近場の温泉でも入って、一杯やってゆ〜っくりの〜〜んびりやりたいんすよ。
疲れたサラリーマンの傷を癒すにはもうあそこしか無いわけです。
伊豆に
行きたい!行きたい!行きたい!行きたいよぉー!!!!
上の写真は昨年、伊豆旅行に行った時に食べた海鮮丼です。
めちゃうまっうまっです!
山正さんの限定25食
山正丼 840円
昼前に行ったのですが、すでに行列で20名程外に並んでおりました。
こんなに新鮮なネタが、これでもかと丼の上に乗って840円。そりゃみんな並んででも食べに行きまさーなー(笑)
そして私は今日も元気にお仕事です。・゜・(ノД`)・゜・。
山正
〒410-0036 静岡県沼津市平町3−14
【リーマンぼっち飯】
ラーメンショップ 石下店
ラーメン300円
ラーメンだけではちょっと物足りないと言う方には250円のチャーシュー丼や、餃子を頼むと半ライス無料になります。
味も美味しい、コスパも良いのでちょいちょい利用させてもらってます。
お腹いっぱい食べてワンコイン程度。
ありがとーーー!!!(((o(*゚▽゚*)o)))
ラーメンショップ石下鴻野山店
【リーマンぼっち飯】
無性にラーメンが喰いたい!!
朝からそわそわしておりました
ちゃんなつです。
仕事が押してしまった為、昼食が4時過ぎになってしまいました。こんな日に限って遅くなるのよねぇ〜。
腹ペコ。
味噌ラーメンが売りのお店ですが、今日は青山チェーン名物のどてちんラーメン【つけ麺】を頼みました。
どてちんラーメン・つけ麺
麺屋青山のセカンドブランド、濃厚な豚骨ベースのスープにこしのある自家製極太麺、大量の野菜、ニンニク、背脂が乗った食べ応え抜群のらーめん。
麺の量がすべて同料金で食べられる。
どてちんラーメン、どてちんつけ麺のサイズは【大・中・小】とあり全て750円です。(2015.12.17現在)
味は二郎に似てると思います。
多分、大サイズで400g位あるので、私には少し多いっす。なのでいつも中サイズを頼んでおります。
今日は本当に干からびそうなほど腹が減ったので、ニンニクもガッツリ、脂多めにしてやりましたよ!!わははっ!!
お腹いっぱいお腹いっぱーい
(((o(*゚▽゚*)o)))
で気づきました。
夜から社長含めのミィーティングぅ〜〜。。
冬のゾッ‼︎とする話【後編1】
お疲れ様です。
富士山5合目から登ったのに6合目までたどり着けずに山を降りた
ちゃんなつです。
引き続き冬のゾッ‼︎とする話【後編】を書いて行こうと思います。
前編からの続き
私は内心ゾッとしていました。
スーヤーには落ち着かせようと思いそう言ったのですが、確かにあの神社の前を通った記憶がありました。そしてその様に言う事で、自分自身も落ち着くように自己暗示をかけたつもりでした。冬のゾッ‼︎とする話【前編】 - 明日晴れるといいな!
一旦落ち着いた、いや、落ち着かせた様に見せている私達は、神社の前を猛スピードで通り過ぎ、一抹の不安を抱えながら目的の海岸に向かい走り出しました。
とは言いつつも、私の車には当時ナビも付いておらず、携帯も圏外の場所の為(20年前)、今いる場所を確認できる様な物は携帯ショップでもらった広域の電波普及範囲確認の為の地図位しかありませんでした。はっきり言ってなんの役にも立ちません。
自分達は今何処にいるのか?
物凄く不安になりました。
へんぴな山中の道の為、看板もありません。道を聞こうにも民家も見当たりません。
とにかく勘と記憶を頼りに進みました。
静けさが澄み渡る暗闇の中。
どの位走ったでしょうか。
30分、いや1時間位かもしれません。
全く覚えのない道をただひたすら走りました。先程の件もあり、やすと私も口数が少なくなっていました。
ヤス「ここどこだろーな?」
私「もうすぐ海に出れるはず。。」
本当であれば、もう海に辿り着く時間なのですが、一向にその気配がありませんでした。
ふとフロントガラスの向こう側に、うっすらと灯りが見えます。峠に入ってからと言うもの、一台の車ともすれ違わずにいたので私達は本気で喜びました。時刻は深夜2時過ぎだったと思います。
私「スーヤー!灯りだ!!」
スーヤー「おぉ!やっと人里まで来たか!これで帰れんぞーー!!!」
もはや、私もスーヤーも「海岸で朝焼け見る」と言う目的も忘れ、只々この暗闇と恐怖から解放される事をひたすら喜びました。
うっすらとした灯りが徐々に近づくに連れ、その灯りが何の灯りなのか?ようやくわかりました。
。。。。。
私「トンネルだ。」
それは今にも消えそうな、古びた外灯に照らされた『いかにも』な感じのトンネルでした。
イメージ画像
スーヤー「ぐぅ。こ、怖ぇえ。」
私「怖ぇえ!!でも、戻る訳にもいかないし抜けるしかねぇよ。」
私達は神社での一件もあり、二人とも頭の中は恐怖でいっぱいでした。
そう言って恐る恐る、ゆっくりと近づきトンネルの入り口の前まで来ました。
その時!!
ヤス「!!!!!!!」
私「!!!!!!!」
ヤス「何だよ!!あれ!!!」
私「いや!こっちが聞きてえよ!何だあれ!!!」
そこには、ヘッドライトに照らされたトンネルの入り口の壁一面に、『お経の様に書かれた文字』がびっしりと書き詰められていました。
イメージ画像
モンクのお経壁紙を作りました | Digitalyze [FF14]
すみません。
また長くなってしまったので別記事で書きます。
※※※※【後編2】へ※※※※
冬のゾッ‼︎とする話【前編】
みなさんお疲れ様です。
その海岸へは友達とも何度も言った事があり、道程もほぼわかっていたつもりでした。
ちゃんなつです。
今日は今から二十年ほど前に体験した、不思議な話を書こうと思います。まぁ、よくありそうな話です(笑)
当時、私は車の免許を取ったばかりで、暇さえあれば友人(以降スーヤーとします)と一緒に、中古で買った愛車のクレスタでドライブばかりしていました。
季節は夏。
8月の暑い夜、友人から毎度のごとくお誘いがあり、待ってましたとばかりにドライブに出かける事になりました。
夜9時頃に友人宅へ迎えに行き、それからファミレスで簡単に食事をとりました。
スーヤー「なぁ、ちゃんなつ。どこ行くべ?」
私「おー?どこでもえーわー。適当に走るべー。」
などと言いつつ、何処へ行くのかも決めておらずグダグダしておりました。
そしてとりあえず朝焼けの海でも眺めにいこうという事になり、地元から車で1間半程走った所に、県内でも観光で有名な海岸があるので、その海岸へと向かう事にしました。
道は2ルートあります。
一方は海側にでてひたすら海沿いを走るルート。
もう一方は道は狭いが峠道を抜け、山を越えての近道ルート。
今回は時間も遅かったこともあり後者の近道ルートを使って行こうという事になりました。ファミレスでダラダラしてしまったのもあり、時刻は既に夜12時を回っていた様な気がします。
国道を40分程走ると、県道に入る横道があり、そこからまた10分ほど走ると山越えの峠道になります。
私はいつもの如く峠道に入り、しばらく道なりに車を走らせました。
すると、、、
スーヤー「なぁ、なんか急に霧が濃くなってきてねぇか?」
私「そう言えばそうだなぁ。さっきまでは何とも無かったのに、前が見づらいな。」
まぁ、ど田舎の山中に入った所ですし、時刻も深夜1時を回っておりましたので、こんな事もあるだろうと、私もスーヤーもさほど気にはしていませんでした。
とにかく道も狭く、隣は崖の様な所もあったので、事故らない様に気をつけようと周りには注意を払いながら運転をしていました。
それからしばらく車を走らせると、助手席に座っていたスーヤーが突然、、、
スーヤー「ん!?!?この道、さっき通らなかったか?!」
、、、、、、
私「そんな事ねぇーだろ?ずっと道なりに走ってきてるし、だいいち、一本道だぞ?」
、、、、、、
スーヤー「いや、絶対通った道だ!さっきあの神社の前通っただろ!」
そこには大きな鳥居が口を開け、私達の前に佇んでいました。
私「そんなはずねーじゃん。こんな神社何処にでもあるだろ。さっきも言ったけど一本道なんだから戻るわけねーじゃん(笑)」
スーヤー「そ、そうだよな。そんな事ある訳ねぇーよな。ハハッ」
こんな会話をしたのを覚えています。
私は内心ゾッとしていました。
スーヤーには落ち着かせようと思いそう言ったのですが、確かにあの神社の前を通った記憶がありました。そしてその様に言う事で、自分自身も落ち着くように自己暗示をかけたつもりでした。
長くなりそうなので一旦区切ります。
※※※※後編に続きます※※※※※
ブログでも書いてみようか
初めまして。
ちゃんなつです。
スキルも資格も何もないアラフォーのしょーもないおっさんです。
初めてブログを書いてみます。
なんせ何もわからないので、どうやって書いたらいいのかもわからず、探り探りやってます。
なぜブログを書こうと思ったか。
特に難しい事は考えてませんが、と言うか考えられないと言った方が正しいのですが、三十数年間生きてきまして、何か自分が、自分が何も残していない事に気付いてしまったのです。とても悲しい気分になりました。
とりあえずブログという媒体を使い、自分の体験した事、不思議に思った事、役に立ちそうな事等、これから少しずつですが記録に残していこうかと思います。
これと言って本当に何もない人間ですが、よろしくお願いします。